News Release 2024年10月1日 高齢者世帯・独居老人向け見守り介護テクノロジー 介護職員の人材不足 負担軽減の切り札介護現場のDX化 業務の効率化ICTテクノロジーで生産性向上推進徘徊監視・常時監視 見守りシステム 介護支援システム、介護施設向け見守りシステム「パルスハートバンド」を提供しているエニーシステム株式会社(本社:埼玉県川口市、社長 秋野欣正)は、バイタルデータをリアルタイムに一括管理できる見守り支援システムの高齢者世帯・独居老人向けのパルスハートバンドの開発に成功し、2023年10月9日に幕張メッセで開催される「第7回メディカルジャパン東京の介護・福祉 EXPO」で製品発表リリースします。 第7回メディカルジャパン東京(介護・福祉 EXPO)展示会開催日:2024年10月9日(水)~11日(金)開催場所:幕張メッセ ブース:3-15 総人口に占める高齢者人口の割合は年々増加しており社会課題となっています。介護職員の慢性的な不足も深刻な現象で2040年には、約69万人が不足すると予想され問題となっています。(2040年問題) 施設向けパルスハートバンドは、2023年にリリースしており、高齢者世帯・独居老人向けパルスハートバンドは、遠く離れたご両親様、じーちゃん、ばーちゃんの見守りができればと個人で利用したいとの多くの方々からご要望にお応えし誕生しました。(令和5年度埼玉県社会課題解決型新技術・新製品開発支援事業)高齢者のくらしの安心・いつも見守られている安心をご提供します。展示会場で実物をお手に取って実感していただけます。 ■製品特徴 ・バイタルデータ(心拍数、体温、歩数、SpO2)・軽量(12g)、60時間連続使用・リアルタイムバイタルデータ一括表示・アラートセンター・アラート機能・簡単操作、シンプル設計・システム連携、APIデータ連携(ビックデータ) ■展示会出展 第7回メディカルジャパン東京(幕張メッセ) 介護・福祉EXPO 2024年10月9日(水)~11日(金)第28回いたばし産業見本市(板橋区) 医療・健康・福祉関連 2024年11月14日(木)~15日(金)新ものづくり・新サービス展2024(東京ビックサイト) 医療・生活・ヘルスケア 2024年12月4日(水)~6日(金) ■製品紹介動画 ■クラウドファンディング エニーシステム㈱応援サイト(期間限定) https://fundinno.com/projects/582 【本プレスリリースに関するお問合せ先】 エニーシステム株式会社 担当:秋野 欣正住所:〒332-0021 埼玉県川口市西川口1-26-4Tel:048-430-7221(携帯090-4370-3856)URL:anysystem.co.jpE-Mail:akino@any-office.net パルスハートバンド展示会情報 ■7回メディカルジャパン東京 開催日:2024年10月9日(水)~11日(金) 開催場所:幕張メッセ エリア:介護・福祉 EXPO ブース:3-15 (エニーシステム株式会社) https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/ns.htmlhttps://fundinno.com/projects/582 ■第28回いたばし産業見本市 開催日:2024年11月14日(木)・15日(金) 開催場所:東京都板橋区 エリア:医療・健康・福祉関連 ブース:No.1 (エニーシステム株式会社) https://itabashi-industrial-tradefair.com/ ■新ものづくり・新サービス展2024 開催日:2024年12月4日(水)~6日(金) 開催場所:東京ビックサイト エリア:医療・生活・ヘルスケア ブース:H46 (エニーシステム株式会社) https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/index.html ■ANYSYSTEMページ https://anysystem.co.jp/ 【本プレスリリースに関するお問合せ先】 エニーシステム株式会社 担当:秋野 欣正住所:〒332-0021 埼玉県川口市西川口1-26-4Tel:048-430-7221(携帯090-4370-3856)URL:anysystem.co.jpE-Mail:akino@any-office.net 今までにない団体、グループ、個人で利用可能な 見守り介護ロボット「パルスハートバンド」が誕生しました。 Pulseheartーband「パルスハートバンド」は、老人ホームやフィットネスジムなど、施設でご利用になれる複数台のバイタルデータを一括、集中管理できる見守りブレスレット型ロボット(センサー)です。バイタルデータをリアルタイムにクラウドデーターベースに保存されます。Pulseheart‐API(Application Programming Interface)によりバイタルデータをイノベーションシステムやIoT製品に利用できます。 ①パルスハートバンド: バイタルデータ測定→データ化②通信デバイス: パルスハートバンド(Max60台)からデータを取得し クラウドサーバへバイタルデータを送信します。③インターネットクラウド: 通信デバイスから送られたバイタルデータをデータ ベースに蓄積します。 ④ナースセンター: バイタルデータを一覧表示、管理します。⑤遠隔表示: 表示アプリやソフトウェアで表示します。 シンプルは最大のメリット パルスハートバンドの仕様は、バイタルセンサー、通信モジュール、バッテリーのみで、ディスプレイ、電源スイッチ、操作パネルはありません。AllAuto機能で装着すると電源がONになり、センサーが稼働し、通信を開始します。 測定データ(心拍数、体温、SpO2、歩数) パルスハートバンドの想定される導入先 介護施設、病院・クリニック(医療補助機器)フィットネスクラブ、スポーツ施設健康ランド、保養所教育現場(体育・部活動)工事現場(熱中症対策)ショッピングモール・商店街 パルスハートバンドは、多くの対象者のデータを一括管理します。パルスハートバンドは新しい形のユーザエクスペリエンスを創出します。Pulseheart APIを利用したイノベーションが期待できます。 お試し利用の風景 介護施設老人ホームでパルスハートバンドを使用していただきました。入居者様の声 : 軽くて長時間装着していても違和感がありません。24時間見守られていると思うと安心です。介護スタッフ : 介護の業務負担が軽減しました。集中管理だから安心、やさしく介護ができます。 パルスハートバンドは、安心・安全をご提供します。 異常感知通報システム バイタルデータ管理サーバーで異常データを感知した場合、異常をインターネット通報するシステムです。1)指定されたメールアドレスに自動メール通報します。2)指定された異常表示器に自動表示通報します。 異常データ通知メールの状況確認アドレスを指定、リアルタイムデータを表示します。Webアプリケーションです。(インストール不要) 非常表示器が異常データ通知を感知し表示と同時に事前に指定されたメールアドレスに異常をメール通報します。 パルスハートバンド スペック パルスハートバンドは、手首や腕に装着します。特殊センターにより心拍数、動脈血酸素飽和度(SpO2)を測定し数値化します。温度(体温)センサー、加速度センサーを実装しており、体温や歩数を測定します。測定データは、インターネット経由でクラウドサーバーに集約されて、数値化、データーベース化されます。測定データは、APIを使い利用できるプラットフォームを準備、システム開発、イノベーション製品にご利用できます。 お問い合せ、資料請求について お問い合せ等ございましたら、必要項目をご記入の上【送信】をクリックしてください。 氏名 メールアドレス 件名 お問い合せ (任意)